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2017年モデルシェィプデザインについて

最近ではユーザーの好みが多方面に広がりショートボードからロングボードまで、シェイプデザインもモダンからクラシックまで広範囲になり、すべてのデザインに対応できるのは長い経験と努力が必要です。
また、2020年東京オリンピックにサーフィンが追加種目として決定して増々注目される時代になり、競技サーフィンも注目され、若いサーファーには目標となって、材質を含めて新しいボードデザインが研究され、色んなタイプのボードが発表されるでしょう。
日本のサーファー人口は30代のサーファーが最も多く、20代後半よりは確実に体力の低下を感じ、重要なポイントとしてテイクオフの速さとラジカルなマニューバを両立できるシェィプデザインが求められています。

2017年ショートボードモデルはテイクオフが速く、高いマニューバ性能を持つ好評なポケット1・Sをマイナーチェンジしたデザインをリリースします。短いボードでも幅を広く、やや厚めのボードのシェイプデザインは変わりません、変更点はボトムシェイプでシングルコンケーブの中にダブルコンケーブを入れ、ストレートエリアを長くしてノーズ、テールロッカーを少し強くします。2017年シェイプデザインはテイクオフの速さを生かし、マニューバ性能を高めたシェイブデザインになります。
2017年ベーグルシリーズも同様でテイクオフの速さを生かしコンケーブを深く、ダブルコンケーブを加えてテールエリアにはラウンドVEEを入れてマニューバ性能を高めます。
2017年ロングボードはノーズライダーやクィッカーデザインもマニューバ性能を向上させた新しいデザインを追加します。

又、ボードの品質向上のために新しい材質用や用具のテストは不可欠で、2015年には抜群の強度を誇る3DクロスとEPSの組み合わせ、2016年はインネグラーファイバー(軽量性と強靭性を同時にもった白く網目模様)をノーマルフォーム及びEPSに全面仕様(デッキのみ)、パッチ仕様と幅広く対応。エポキシ樹脂も年々改良されて軽く、強度と変色防止(ポリエステル樹脂並)を持ち合わせた樹脂が開発されています。
NE50・80シリーズはEPSの反発力とノーマルフォームの安定性を合わせた、飯尾独自の考案したシステムです。この浮力差はテイクオフが速くなり、ターンのスピードを増し、返しの速さにもなります。

 
2017年モデルタイプ ※ボード写真をクリックすると拡大表示されます
Pocket 1(ポケット)モデル
ショートボード(FSDV)  スカッシュ、ラウンド、フィッシュ(バンプ)

短いボードで全体的に幅広く、シングルコンケーブにタブルシングルコンケーブを長く深く入れて、ノーズとテールロッカーをアップした、加速しやすく回転性の高いシェイブデザインです。
(170cm〜180cm×47.5cm〜49cm×5.6cm〜6.1cm)

Pocket S(ポケット)モデル
ショートボード(FSDC) スカッシュ(バンプ)、フィッシュ
短いボードで深いタブルシングルコンケーブとノーズとテールロッカーをアップしたデザインでテイクオフが早く、スピートと回転性を生かした大きなラインのサーフィンに適しています。
(170cm〜180cm×47.5cm〜48.5cm×5.7cm〜6.0cm)
Bagel(ベーグル)、Bagel Air(ベーグルエアー)(FSDV) フィッシュ、ウィングフィッシュモデル
Bagel(ベーグル)モデル
テイクオフが遅くなった方で「ショートボードに乗りたいなあ」と思う人にピッタリのデザイン。テイクオフが早く小波でも積極的にアプローチできます。

Bagel Air(ベーグルエアー)モデル
ベーグルより回転性を高めたデザインでシングルコンケーブにタブルシングルコンケーブを長く深く入れて、ノーズとテールロッカーをアップしてマニューバを重視したデザイン。ベーグルのテイクオフの速さを生かしたシェイブデザインです。

EPS Bagel Air(ベーグルエアー)ウィングフィッシュ
EPSベーグルエアーにウィングを付けてスピードと回転性をマッチさせて、ポケットと同じように縦に登れるようにしたデザインです
 
  EPSベーグル・ベーグルエアーと3Dクロスの組み合わせ
EPSに3Dクロスで適度な重量の組み合わせでEPSの反発力を生かして、適度に浮きあがりを抑えてスムーズなマニューバを描ける丈夫なボードです。
 
  ポケットシリーズ及びベーグルシリーズとインネグラーファイバーの組み合わせ
ノーマルフォームやEPSに丈夫で軽いインネグラーファイバーによる白い網目模様のボードで従来の性能を維持できる丈夫なボードです。
(174cm~183cm×50cm~54cm×6.5cm~7.0cm)
Bagel Fun(ベーグルファン)デザイン(FSDV+VEE) スカッシュ、ラウンド
休日をゆったりと過ごしたい方にぴったりのデザインでシングルフィンで楽しむボード。主にロングボーダーがマニューバを描き易く、2本目として楽しむシェイプデザインです。
(175cm~185cm×50cm~54cm×6.5cm~7.0cm)
Smoother(スムーサー)モデル
ファンボード (FSDV、F+VEE) スカッシュ、ラウンド
テイクオフが早く安定のあるクィッカーデザインを採用して、スピード感を味わえるデザインです。
(200cm~220cm×51cm~53cm×6.5cm~7.2cm)
ロングボードモデル(F+VDC) スカッシュ、ラウンド
Quickerクイッカーモデル(F+VDC)
素早い動きに重点を置き、F+VEEにフィンエリアにダブルコンケーブを深く長めに入れることでターンの切り返しが速く、テールロッカーを強めにして、フラットボトムの利点を生かした直進性と回転性をアップしたシェイプデザインです。又、インネグラーファイバー仕様は丈夫で折れにくいボードなります。

クラシックモデル
1960年から1970年代のリーメイクです、シングルフィンタイプのデザインでゆったりと滑らかなラインを描きます、40/60から50/50のレールとストレート気味のロッカーとラウンドボトムが特徴です。
 
  EPSロングボードと3Dクロスの組み合わせ
EPSロングボードに3Dクロスを巻き、EPSの反発力に適度な重量を与えること安定性を増し、スピードとマニューバを描くシェイプデザインで丈夫で折れにくいボードです。又、新たにスタンディングホジションのボリュウムを持たせてマニューバを重視のクイッカータイプもあります。
(275cm〜280cm×53cm〜56cm×6.8cm〜7.5cm)
 
フォームシステムについて
NE50・80シリーズについて
誰でもが「今一歩ターンが伸びたら抜けられたのに」と思う方は多いでしょう。
EPSの反発力とノーマルフォームの安定性を合わせた、飯尾独自の考案したシステムです。
この浮力差はテイクオフが速くなり、ターンのスピードを増し、返しの速さにもなります。
ショートボードからロングボードまで、いろんなタイブに対応できます。
3DクロスとEPSの組み合わせ
EPSに適度な重量を加えることで安定した反発力を利用して、スモールウェーブに信じられないスピードとマニューバーができ、又、6オンスファイバーや3Dクロス使用で丈夫で折れにくいショートボードからロングボードまで、いろんなタイブに対応できます。
従来のエポキシ樹脂は変色が早かったが新エポキシ樹脂は変色が少なく(ポリエスデル樹脂と変わらず)固いボードになります。(新エポキシ樹脂はアゲインマジックボードのみ採用です。)

※左写真の上が3Dクロス、下がインネグラーファイバー
インネグラーファイバーの採用
軽さと強度を求めるユーザーに朗報です、軽量性と強靭性を同時にもった、インネグラーファイバーは最も軽くタフな繊維で白い網目模様になります、通常のファイバーより軽く柔軟性があり、強度はSクロスより強く、3Dクロスよりは弱く、中間の強度で軽さはSクロスより少し軽く、デッキに使用しますが凹凸になりますがライディングには影響はありません。他にはテールパッチにも使えます、ショートボードからロングボードまで使え、PUフォーム、EPSにも対応します。