Q&A
Q. 磐田市在住の青島君から質問で185cmボードが慣れているので大きい波用のボードも小さい波も同じサイズでボードを使用するのはどうですか。
  
A. 同じシェィパーが小さい波、大きい波、ミドルサイズの波と用にシェィプする場合は波のサイズによりボードの長さ、幅、ロッカーとすべて変えます、ただし同じ考え方でシェィプします、大きい波には188cmでミドルサイズは185cm、スモールウェーブは180cmと変えます、波のサイズによって、長さを変えることで自分のサーフィンが無理なくできます、ボードの長さに慣れているだけで波のサイズに合うボードに慣れることの方が重要だと思います。
  
Q. ベーグルフッシュを大変気にってのていますが、同じ数値でベーグルエアーをラウンドピンorウイングラウン ドピンにすると理論上はどうなるのでるのですか?

  
A. 質問の件ですが、ベーグルエアーのフッシュからベーグルエアーのウィングラウンドビン、ラウンドピンについてですが。
なぜ ベーグルがフィッシュなのかと同じ質問とおもいます。
テールが広く、スカッシュならばテールが沈みにくく、ターン時にスライドする可能性が高いです。
フィッシュにすればテールが沈みやすく、ターンがし易く、切れがあることになります。
ラウンド、ウィングラウンドピンの場合はどうかいいますと、テール幅が広いフィッシュはターンのきれがありますが
ラウンド、ウィングラウンドピンの場合はテール幅が狭く、ターンの切れは難しいですが、ラインはスムーズなラインになります。
ただ、フィッシュの場合はラウンドテールの先端から途中で切断した形なので、ラウンドテールは少し長くなります。5cmくらいなります。
ウィングがあればレールはウィングまではスームズなラインになり、ウィングから狭くなるのでターンのきれはラウンドテールよりはウィングが
あるほうがよいと思います。
テールはフィッシュより少し薄くしたほうがよく、テールのVボトムも少し強くしたほうがよいでしょう。
面白い動きをするかもしれません。
実践が一番です。
簡単ですが、理論的にはこのくらいとおもいます。

  
Q. 今、乗っているボードが合っていないので、次はボードをオーダーしたいですがどの点を注意すればよいですか
  
A. オーダーのキーポイント 
全国のサーフポイントでは色々なタイプのショートボードからロングボード、ファンボード、最近ではレトロボードまで見られでしょう。
サーフボードデザインも小学生の140cmサイズのボードから275cm前後のロングボードまで、更にエポキシボードなど材質の違いなど、個々の好みなどで多くのボードデザインがあります。
その反面、初心者にWCTサーファー用ボードや体重、年齢に不適なサーフボードを持っている人を見ます。
自分に合わないサーフボード選ぶとサーフィンの楽しさから難しさだけがクローズアップし、楽しくなくなってしまう。
自分に合うサーフボード選びは楽しいサーフィンをするのに、必須条件です。

サーフボード選ぶ五つのキーポイント
1.週何回サーフィンできますか
2.自分の年齢、体重、身長、足のサイズを把握する
3.自分のサーフィン歴、サーフィンレベル(認定テストの級を参照)を知る。
4.自分のサーフィンスタイルとスタンス幅を知る。
5.サーフィン以外のスポーツの有無
6.適切なアドバイスをしてくれる人を探す。

上記の項目を充分に考慮し、サーフボードを選んでください。
オーダー際には、シェィパーに自分の要望を伝え、シェィパーとの意見交換をして、自分に合うサーフボードを探してください。
相談するシェィパーが見当たらない場合にはメール等で連絡ください、楽しいサーフィンライの送れるように適切なアドバイスができます。
良いサーフボードを選ぶには時間を使ってください。

  
Q. サーフィンを始めて二年になりますが、新しいボードの購入と思いますか、マシンシェィプとハンドシェィプはとちらがよいと思いますか
  
A. 断定はできませんが、私はシェィプ歴が約35年になります。
十代後半からサーフィンを始め、ロングボードからVボトム、スティンガー、現在のショートボードまでサーフィンとシェィプしてきました。
サーフボードもシングルフィン、ツィンフィン、トライフィンと変遷してきました。
この間には選手時代を経て、シェィパーになり、いままでに2.5万本以上のサーフボートを作っています。
多くのプロ選手、アマチュア選手にサーフボードを提供し、彼らからフィードバックされシェィプの向上を図ってきました、いまでも同じ気持ちでシェィプしています。
長い経験の中で、同じタイプのボードをある選手には高評価を得て、他の選手に提供すると評価が悪いことが時々ありました。
原因を追及していきますと、基本デザインから、ライダーの特徴により、全体的にバランスを変えながらが、すべての個所を微調整が必要なことが分かりました。
例えば、スタンス幅が広いか狭いかで、ボードのロッカーとバランスを少し変えるだけでライダーに合うボードに変わり、また、足のサイズによっても足の小さい方にテール幅は狭く、逆広い方は広めのテールが向いているなどは分かっています。
また、ある時期にマシンシェイプを使用していましたが、正確で奇麗ですが、シェィプは日々の進歩です、モデルボードと新しいデザインとの時間のギャップもあり、そして、各ロッカー、レール等の微調整が難しく、出来上がりに不安を感じようになり、いまではマシンシェィプは使用していません。
基本デザインからユーザーの特徴によって、アウトライン、ロッカー、レールとバランス合わせことが大切です。
シェィプは長い経験と創造力が大切でこれをクリアするには、ハンドシェィプしかないと確信しました。
結果として、ハンドシェィプは各サーファーの特徴と要望を理解し、自分のシェィプ技術とノウハウを生かし、一本一本シェイプすることでオンリーワンのサーフボードが提供できる近道でしょう。

  
Q. 2008年モデルについて
  
A. 10代〜50代までの幅広いユーザーの要望に答えるには、ロングボードデザインから最新のショートボードデザインまで理解し、ユーザーのオンリーワンになるサーフボードをシェイプテーマとして、長い経験を通じて「古いデザイン」テイクオフの速い厚いボードと「新しいデザイン」薄く機能性を追求したボードの融合による「まったく新しいボードデザイン」ベーグルフィシュ・ボードを開発致しました。現在ライダーによるテストの結果では、非常良い評価を得ています。ぜひ、オンリーワンのボードになるように新しいボードデザインを試してください。

08 EPS
従来のボードの65%という驚異の軽さを実現。抜群の反
発力で、力のない波でも素早い反応をみせ、マニューバー
を描けるスペシャルボード。

08 ARモデル
腰〜胸サイズの波でそのポテンシャルを発揮するハイパ
フォーマンスモデル。縦の動きに敏感に反応し、波のど
のセクションでもオールラウンドに対応できる。

08 BWモデル
パワーのある海外の波でも対応できるようデザインされ
たモデル。安定したテイクオフから縦へのアプローチを
重視したロッカー設定で、どこでも楽しめる1本。